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【身の回りの放射線】
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私たちが住む地球が誕生した太古から、放射線は存在していました。私たちは自然の中にある放射線とともに生活しています。日常生活の放射線に比べ、原子力発電施設周辺の放射線は非常に少ないことがわかります。
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くらべてみよう放射線の量→下記の図の拡大はこちら
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【放射線の人体への影響】
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人はたくさんの放射線を受けると、体に変化が現れます。体の部分によって影響を受けやすい部分と受けに
くい部分があります。また、同じ量の放射線を受けた場合でも、長時間少しずつ繰り返し受けるほうが、一度に受けた時よりも人体への影響は少なくてすみます。
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たくさんの放射線を受けた時の影響→下記の図の拡大はこちら
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【放射線のいろいろ】
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放射線にはいろいろな種類があり、種類によって透過力(物を通り抜ける力)に違いがあります。アルファ線は透過力が弱く、1枚の紙でも止まってしまいます。ベータ線はやや強く、ガンマ線は厚い鉛でやっと止まります。中性子線はさらに通り抜けますが、水や厚いコンクリートで止めることができます。
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放射線のいろいろ
放射線には、アルファ(α)線、ベータ(β)線、ガンマ(γ)線、中性子線などいろいろな種類があります。「レントゲン写真」としておなじみのX線も放射線の一種です。放射線は種類によって、物を通り抜ける力の強いものと弱いものがあります。 |

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放射線のいろいろ→下記の図の拡大はこちら
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【火力発電と原子力発電】
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火力発電も原子力発電も、水を沸騰させて蒸気をつくり、その蒸気でタービンをまわして発電するという点では同じです。違っているのは、水を沸騰させる熱のつくりかたです。
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- 原子力発電
原子力でウランなどを核分裂させて蒸気をつくる。
核分裂する⇒燃料棒の温度が上がる⇒周りの水が蒸気(または湯)になる。
- 火力発電
ボイラーで石油、天然ガス、石炭などを燃やして蒸気をつくる。
燃やす⇒チューブ(鉄管)が熱くなる⇒チューブの中の水が蒸気になる。
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火力発電と原子力発電→下記の図の拡大はこちら
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【原子力施設の安全対策 「5重防壁・地震対策」】
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原子炉は、燃料であるウランを焼き固めたペレットを始めとして、炉全体を覆うコンクリートの外壁まで、五重の防壁によってガードされています。又、建築の際は、頑丈な岩盤の上に直接建設。これにより、一般ビルの3倍の強度となっています。
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原子力発電所の5重の防壁→下記の図の拡大はこちら |

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地震対策→下記の図の拡大はこちら
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【放射線の利用】
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現代、放射線は医療、工業、農業等様々な分野で活躍しています。医療面ではレントゲン、工業面ではX線を利用しジェットエンジンの検査、農業分野においては、農産物の品種改良や、農薬を使わない害虫駆除などに用いられています。そのほかにも多種・多様な利用をしており、日常生活の中でなくてはならない存在となっています。
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放射線の利用→下記の図の拡大はこちら |

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【電力供給内訳】
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わが国では、1966年7月に初めて日本原子力発電(株)東海発電所が商業用の原子力発電所として営業運転を開始しました。その後、各電気事業者による建設が行われ、2003年3月末現在で、52基の商業用原子力発電所が運転されており、わが国の電気の約1/3を賄っています。
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電力供給内訳
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電力供給内訳(写真)→下記の写真の拡大はこちら
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