健康・福祉・医療

ロタウイルス患者の発生について

 茨城県より、鉾田市内でロタウイルス(感染性胃腸炎)患者さんの発生について情報提供がありましたので、お知らせいたします。

ロタウイルスは2月から5月に発症が集中し、口から体内に入り感染し、嘔吐・発熱・下痢・脱水症状があります。

日ごろから、外出後、調理前、食事前、トイレ後などには、必ず液体石けんで手を洗う習慣を身につけ感染を予防しましょう。

ロタウイルスとは
【症状】
ロタウイルスは、乳幼児の感染性胃腸炎の主な原因となるウイルスの1つで、次のような症状があります。
潜伏期は24〜72時間で、主な症状は下痢(3〜8日続き、激しい時には白色で、米のとぎ汁のような便)、おう吐、発熱。
ノロウイルスによる感染性胃腸炎よりも乳幼児では症状が長引くことが多くあります。
合併症として、乳幼児では激しい下痢による脱水症が起こりやすく、時には痙攣・脳炎・脳症など重症化することもあります。

【感染経路】
ロタウイルスの感染経路は経口感染で、ウイルスに汚染された食品からや、患者の便などに触れた手を介する接触感染が主要なルートとされています。


【特徴】
5歳までに何回か罹り、乳幼児のほとんどが感染する。症状が長引いたり、合併症などにより時に重症化することがある。
ヒトからヒトに感染する。(便、吐物 ※主には便)

   
【予防のために手を洗いましょう】
外出先から帰った後、トイレの後、調理や食事の前には、石けんをよく泡立てて、手と手をよくこすりあわせて洗い、最後に流水で十分すすぎましょう。
水道のコックや蛇口も手と同じく石けんでよく洗いましょう。
手拭いは共用せず専用のものにしましょう。


【食品の取扱いに注意しましょう】
加熱調理する食品は十分火を通しましょう。目安として、85度で1分以上の加熱をしましょう。
生食用2月食材はよく洗浄し、必要に応じ消毒しましょう。
調理用器具は生食用と加熱調理用とを区別しましょう。

【症状のある人の便や嘔吐物の処理には気をつけましょう】
患者の便や嘔吐物の処理をするときは、撒き散らさないよう十分注意をするとともに処理後は十分手洗いをしましょう。
便や嘔吐物が付着した床等は、ペーパータオル等で静かに拭き取り、その後、次亜塩素酸ナトリウム(塩素濃度約200ppm)で浸すように拭き取りましょう。

感染性胃腸炎とは、嘔吐や下痢を主症状とする、細菌あるいはウイルスなどによる感染症です。感染性胃腸炎の原因はノロウイルス、ロタウイルス等のウイルスが中心です。

主な発生時期 ロタウイルス:2月から6月

参考※ノロウイルスに注意!!(ロタウイルスも対応は同じです。)

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