茨城県及び茨城県警察から、外国人を雇用する皆さんへのお願いです。
茨城県内における不法就労者数は全国ワーストとなっており、その約7割が農業従事者となっております。
不法滞在者や就労資格の無い外国人を雇うと、不法就労助長で3年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金又はその両方を科せられることがあります。
また、不法滞在外国人による太陽光発電施設関連窃盗事件や自動車盗関連犯罪、薬物犯罪や無免許運転が発生し、県民の財産が侵害され、生命・身体も脅かされています。
外国人を雇用する皆さんにおかれましては、雇用時の身分確認(在留資格・期限、就労制限の有無)の徹底をお願いします。
※詳しくは、「外国人を雇用する皆さんへのお願い」及び「農業者の皆様へ(STOP!不法就労」をご覧ください。