令和7年1月14日に、本市を流れる鉾田川及びその流域周辺の地下水における有機フッ素化合物「PFAS」の検査において、国が定める暫定目標値(50ng/L)を大幅に超過する濃度が検出されたことが報道されました。
鉾田市議会では事態を重く受け止め、同日に全員協議会を開催し検討を行いました。さらに、正副議長・委員長と協議を重ねた結果、市民の安心・安全な生活の維持に向けて、令和7年1月23日に議長、副議長から市長へ要望書を提出しました。
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(左から入江議長、小沼副議長、岸田市長)