9月10日~16日は自殺予防週間です
9月10日は「世界自殺予防デー」、この日を含む1週間は「自殺予防週間」です。
日本ではピーク時には年間3万人以上と多くの方が自殺を理由に亡くなっていましたが自殺予防対策により令和7年は初めて2万人を切りました。
しかし、まだまだ自殺者は多く、年代別では10代から30代では自殺が死因で1番高いのが現状です。
国や自治体などが連携し、自殺予防について正しい知識を普及啓発することや、命の大切さ、身近な人の自殺の危機を示すサインや危険に気付いた時の対処方法など、理解を図ることを目的としています。
9月の予防週間を含む 8月20日~9月30日 は相談体制充実を図るためフリーダイヤルも実施されています。

一人で抱え込まず相談しましょう
自殺の多くは健康問題、経済・生活問題、家庭問題、職場問題など、さまざまな要因が複雑に絡み合い「追い込まれた末の死」であり、「防ぐことができる社会的な問題」とされています。
問題を一人で抱え込むと『死ぬしかない』思いつめてしまうかもしれません。また、自殺の背景には、うつ病やアルコール依存などの精神疾患の可能性もあります。
もしご自身やまわりの人が「つらい」「消えてしまいたい」などと悩みを抱えて苦しんでいる場合は、決して一人で抱え込まずに専門の相談窓口を利用してください。
匿名でも相談が可能です。
主な相談窓口一覧【厚生労働省HP】
ゲートキーパー(命の門番)になろう
『ゲートキーパー』とは、悩んでいる人に『気づき』、『声をかけ』、『支援につなげ』、『見守る』人のことです。
悩んでいる身近な人に実践するだけで、あなたも『ゲートキーパー』になれます。
まずは身近な人に勇気をだして声をかけてみましょう。
ゲートキーパー【厚生労働省HP】

