3月は自殺対策強化月間です
令和7年(1月~12月)は自殺対策啓発等によって統計開始以降、初めて自殺者が2万人を下回りましたが、それでも日本では毎年多くの方が亡くなっています。
全体的にみると自殺者数は減少傾向も若年層において、特に小中学生の自殺者数は増加傾向にあり、20代から30代では自殺が1番高い死因です。
特に3~4月は就職や転勤、進学によって引っ越しや一人暮らしなど生活環境の変化が大きく変わることでストレスを受けやすいため、自殺者が多い傾向にあります。
この期間では正しい知識を普及啓発し、命の大切さ、身近な人の自殺の危機を示すサインや危険に気付いた時の対処方法等について理解を図ることを目的としています。
一人で抱え込まず相談してみませんか?
一人で抱え込むと『死ぬしかない』などと思いつめてしまうかもしれません。
自殺の背景には、うつ病やアルコール依存などの精神疾患の可能性もあります。
身近な人に迷惑をかけたくない。相談できないなら、第三者に話をするのはいかがでしょうか?
こころ、きもちに不調が長く続いているなら、医療機関や相談窓口へ相談してみませんか?
主な相談窓口一覧【厚生労働省HP】
令和7年度自殺対策強化月間 動画6秒版 [AVI形式/4.44MB]

ゲートキーパー(命の門番)になろう
『ゲートキーパー』とは、悩んでいる人に『気づき』、『声をかけ』、『支援につなげ』、『見守る』人のことです。
悩んでいる身近な人に実践するだけで、あなたも『ゲートキーパー』になれます。
まずは身近な人に勇気をだして声をかけてみましょう。
ゲートキーパー【厚生労働省HP】

