『いのち』と『くらし』の先進都市 〜自然を尊び、農を誇り、喜びを生みだす 21世紀のまち 鉾田〜
第2次鉾田市総合計画は、今後10年間(2017年度から2026年度)のまちづくりの方向性を定めた鉾田市の最上位計画です。
計画の策定においては、平成28年6月から子育て世代や福祉関係を含めた各種団体等の代表者20名で構成する鉾田市総合計画審議会を開催し、審議を重ねてまいりました。
前計画に引き続き、「『いのち』と『くらし』の先進都市」をまちの将来像に掲げるとともに、地方創生を推進する意味で、従来のまちづくりの視点「緑」・「絆」・「縁」に「紡(つむぐ)」を新たに加えています。
また、まちの将来像を実現させるため、5つの基本目標を設定するとともに、鉾田市総合戦略に掲げた施策群を重点戦略と設定し、庁内連携により横断的に施策に取り組んでまいります。
鉾田市の将来像を実現させるための5つの基本目標
1 誰にもやさしい「安全・安心」と住みよい「くらし」をつむぐ
2 魅力あふれる「地域資源」と活力ある「しごと」をつむぐ
3 次世代に伝えたい「歴史・文化」と夢拓く「ひと」をつむぐ
4 豊かでめぐまれた「自然」と利便のある「都市(まち)」をつむぐ
5 未来を培う「市民協働」とみんなの「思い」をつむぐ
計画書のダウンロード(下記の関連書類ダウンロードをご利用ください。)
(1)表紙(PDF603KB)
(2)ごあいさつ(PDF1,402KB)
(3)鉾田市総合計画の策定にあたって(PDF1,356KB)
(4)鉾田市の都市現状と将来の方向性(PDF1,965KB)
(5)基本構想(PDF2,366KB)
(6)基本計画(PDF22,530KB)
(7)計画策定に係る資料(PDF2,693KB)
(8)概要版(PDF3,855KB)