鉾田市では、昭和49年度に建築され令和6年度で築50年を迎えている本庁舎をはじめ、分散している公共施設の一体整備に向け、新庁舎・公共施設等整備を進めており、この度、「鉾田市新庁舎・公共施設等整備基本構想」を策定いたしました。
この事業の大きな方向性を示す計画である「基本構想」については、市民の方などで構成する「鉾田市新庁舎・公共施設等整備基本構想検討委員会」等において協議を重ね、基本構想(委員会案)が決定され、委員会から市長への報告がありました。
その基本構想(委員会案)を踏まえ、本事業に関する市の最終決定機関である鉾田市新庁舎・公共施設等整備推進本部において「鉾田市新庁舎・公共施設等整備基本構想」を決定しました。
基本構想の内容については、以下よりご確認ください。