空き家は個人の財産であり、所有者または管理者が責任をもって管理することが原則です。
早めの点検と手入れが大切です。
遠方にお住まいの場合も、定期的に状態を確認しましょう。
空き家の管理は所有者等の責任です
空家等対策の推進に関する特別措置法では、所有者または管理者は、周辺の生活環境に悪影響を及ぼさないよう、空き家を適切に管理し、国や地方公共団体の施策に協力するよう努めることとされています。
放置すると、このような問題が起こります
建物の劣化
屋根や外壁が傷み、部材の落下や建物の倒壊につながるおそれがあります。
周辺環境への影響
庭木のはみだし、草木の繁茂、害虫、悪臭などが近隣住民の生活に悪影響をもたらします。
防犯・防災上の心配
不審者の侵入や放火などの危険が懸念されます。
建物の倒壊や瓦などの落下により他人へ被害を与えた場合、損害賠償などの責任を問われることがあります。
空き家の今後を早めに考えましょう
空き家は、放置する期間が長いほど劣化が進みます。利用する予定がない場合は、売却、賃貸、解体を早めに検討しましょう。
自宅や実家の将来について、家族で話し合い、方針を決めておくことが大切です。