指定更新について
介護保険法の定めにより、指定期間以降も事業を継続する場合は、更新申請の手続きを行う必要があります。
「指定更新の手引き」(PDF)を参照のうえ、手続きをお願いいたします。
更新申請書提出
電話で来庁を連絡のうえ、指定有効期限の1ヶ月前までに申請書類を全て揃えて提出してください。
申請受付後、審査のうえ問題がなければ指定更新の処理を行い、通知いたします。
提出書類
(1)指定更新申請書(様式第3号)
(2)付表
(3)法人登記簿謄本(提出日から過去3か月以内のもの。コピー可)
(4)勤務形態一覧表(参考様式1)
申請書提出月の勤務形態一覧表を提出してください。
(5)資格証の写し(資格が必要な職種のみ)
裏面に本人の署名捺印をしてください。
※介護支援専門員の資格証は「介護支援専門員証(顔写真入り)」となります。
(6)雇用を証明する書類(辞令等のコピー)
(7) 事業所の平面図(参考様式3)
既存の図面等を使用する場合は、A4又はA3サイズとしてください。
用途ごとの面積を記入してください。また、備品の配置も記入してください。
※変更がない場合は提出不要です。
(8)運営規程
変更がある場合には、変更箇所をマーカー等で明示してください。
(9)誓約書(参考様式9-2)
(10)申請書チェックリスト
事業所チェック欄を確認してから提出してください。
介護給付費算定に係る届出をする場合
更新申請書類の提出とあわせて、下記の書類を提出してください。
(3)加算の種別に必要な書類がある場合はその書類