- 各種証明書の交付事務、届出等書類の受付事務は、本庁(市民課)、旭市民センター、大洋市民センターで行っています。ただし、一部の事務〈外国人住民の住民登録の届出など〉については、本庁(市民課)のみでの対応となりますので、詳細は、こちらを御覧ください。(戸籍謄抄本、住民票謄抄本の郵送申請及び転出届の郵送届出用紙等は「申請書ダウンロード」のページから取得できます。)
- 臨時運行許可(仮ナンバー)の取扱は、本庁(市民課)のみです。申請資格等は車検の切れた自動車(250ccを超える二輪車を含む)を陸運事務所へ検査や登録などをするため、当市が運行経路にあるときに必要最短期間〈5日以内〉で、御使用いただけます。なお、申請に必要なものは、申請者の印、自動車損害賠償責任保険証明書(原本で、仮ナンバーを使用する期間中有効なもの)、使用する自動車を確認するための書類(自動車検査、抹消登録証明書又は自動車検査証返納証明書などのいずれか)、手数料(1回1件750円)及び申請者(窓口来庁者)の本人確認の公的機関発行の顔写真付きの身分証明書(マイナンバーカード、運転免許証等)です。詳しくは、本庁(市民課)にお問い合わせください。
- パスポート申請は、鉾田市に住民登録をしている方〈学生、単身赴任などで居住していることを証明できる方を含む〉が、鉾田市役所(本庁)市民課のみでできます。申請の受付時間は、システム等の対応時間により午前9時から午後4時45分までになります。(茨城県パスポートセンターでの申請・受領はできません。)パスポートの受領は、申請から数えて8日目以降です。〈土、日、祝日等の閉庁日は日数に含まれません)申請は代理提出できますが、受領は本人以外にお渡しすることはできません。その他、申請に必要な書類等の詳しい内容は、本庁(市民課)にお問い合わせください。[茨城県旅券室ホームページ(参考)]
- 令和5年6月1日より、マイナンバーカードを使ってマイナポータルからパスポート申請(※1切替申請のみ)が可能になります。
申請には、マイナンバーカード(署名用電子証明書と利用者証明用電子証明書が搭載されているもの)とマイナポータルアプリ対応のスマートフォンが必要です。
オンライン申請した場合も、パスポートは鉾田市役所市民課の窓口で受け取りとなります。なお、オンライン申請した場合はクレジットカードによる手数料のオンライン納付が可能です。
※1:切替申請とは、現有旅券の有効期間が1年未満となって更新することになった申請と査証欄不足(概ね見開き3ページ程度)となり、記載事項に変更のない申請のことをいいます。
新規申請(初めての場合、期限切れ等で失効している場合)や有効期限は残っているものの氏名及び性別、本籍の都道府県が変更になっている場合の申請はできません。これまでどおり、鉾田市役所市民課での申請が必要です。
詳しくは、外務省ホームページをご参照ください。
(パスポートの受領時に必要な収入印紙・茨城県収入証紙は、本庁の会計課窓口でお求めできます。詳しくはこちらをご覧ください。)
※ 休日の前後の日、雨天の日、平日の午前11時から午後2時頃までは、窓口が非常に混雑することがあります。来庁されるときは、時間に余裕をもってお出かけください。
なお、市民課の窓口業務は、午前8時30分から午後5時15分までで終了となります。(一部事務を除く。)
転入届
いつまでに | 届出人 | 必要なもの |
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鉾田市に引っ越してきた日から14日以内 (転入届とともに、他の転入関連手続も併せて行う必要があるときは、時間に余裕をもってお越しください。※2) |
原則として「本人」または「世帯主」 |
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転出届
いつまでに | 届出人 | 必要なもの |
---|---|---|
鉾田市から他の市区町村に引っ越しするとき (転出証明書を発行します) (転出届とともに、他の転出関連手続も併せて行う必要があるときは、時間に余裕をもってお越しください。) |
原則として「本人」または「世帯主」 |
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転居届
いつまでに | 届出人 | 必要なもの |
---|---|---|
鉾田市内で引っ越ししたとき。 引っ越しした日から14日以内 |
原則として「本人」または「世帯主」 |
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世帯変更届
いつまでに | 届出人 | 必要なもの |
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世帯主が変更になったときや、世帯の分離・合併があったときから14日以内 | 原則として「本人」または「世帯主」 |
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※1 上記の届出をされる者は、「公的機関が発行した顔写真入りの証明書等」で本人確認を行います。なお、証明書をお持ちでない方も届出が可能な場合もありますので、本人確認書類をお持ちでない方は、お問い合わせください。(各種届出等の詳細は、こちらへ。)
※2 全国の市区町村を結んでいる住基ネットシステムは、運用終了時刻が午後5時となっています。この時刻を過ぎますと、国外からの転入手続、住民登録が抹消されている方の住所設定、住民票の広域交付が行えなくなりますので、ご注意ください。
※3 代理の方がお越しになる場合の委任状様式はこちらの様式をご利用ください。(ただし、委任状を準備していただいても、代理人による手続が認められない届出等がありますので、あらかじめお問い合わせください。)
※4 「婚姻届」と転入・転出・転居の届出の関係については、こちらを参考としてください。
※5 ケガ等の理由で文字を書くことができない方の各種手続きについては、あらかじめお問い合わせください。
手数料(いずれも1通または1件の手数料です。)
戸籍全部事項証明・戸籍個人事項証明
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450円 |
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除籍全部事項証明・除籍個人事項証明
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750円 |
改製原戸籍
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750円 |
戸籍届出の受理証明
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350円 |
上質紙を用いた婚姻届出等の受理証明
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1,400円 |
身分証明
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200円 |
独身証明
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350円 |
住民票の写し
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200円 |
戸籍の附票
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200円 |
不在籍・不在住証明
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200円 |
印鑑登録証明
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200円 |
※ 戸籍や住民票謄抄本の申請・受領を代理の方にお願いする場合の委任状は、こちらの様式をご利用ください。(ただし、委任状を準備していただいても、代理人による申請・受領が認められないものがありますので、あらかじめお問い合わせください。)
※ 住民票謄抄本には、請求があれば本籍、続柄等を記載することが可能です。住民票謄抄本の提出先によっては、これらの記載が必要となることがありますので、住民票謄抄本の交付請求の前に、提出先が必要とする記載内容をご確認願います。
※ 個人情報(他人の住所、自宅の住所地番、自分または親族の戸籍情報、住民票コード等)について、「電話等で教えて欲しい」という御要望がありますが、このようなお問い合わせには、回答は行っておりません。