近頃、企業や自治体を狙ったサイバー攻撃が相次いでおり、個人情報の漏えいや不正利用などの被害が発生しております。
本市においては市民の方々の情報が漏えいした事案は現時点では確認されておりませんが、サイバー攻撃による情報漏えいは、誰にでも起こりうる身近な問題となっています。日頃から基本的な対策を行うようお願いいたします。

日頃から出来る対策
1フィッシングなどの偽メール等に注意する
- 突然送られてくるメールやSMSは基本的には詐欺の偽メールだと考え、心当たりのない場合には無視してください。
- メール内のリンクを押すと、利用されているメールアドレスだと認識されるため、クリック・タップはしないでください。
- メールに記載されているURLからサイトにアクセスして、情報を入力したりアプリをインストールしたりしないでください。
- 画像として仕込まれているURLにも十分注意してください。
- メールの真偽確認をしたい場合は、正規のサイトを調べてそこから問い合わせしてください。
2パスワードは長く、複雑にすること。使いまわさないこと。
パスワードは利用するサービスごとに適切な長さ、複雑さに注意したうえで設定しましょう。パスワードが漏えいした可能性がある場合は、すぐに変更しましょう。また、変更する際には表示されているサイトが偽サイトでないか注意しましょう。
3多要素認証やパスキーの設定
各種インターネットサービスにおける不正ログイン対策として、多要素認証(SMS認証、認証アプリ、電話認証など)やパスキー認証(指紋・顔認証など)の設定が可能なサイトが多くあります。それらの利用が可能なサービスは積極的に活用しましょう。
4情報の登録は必要最小限に
- 個人情報等をサービスに登録する場合は、本当に必要なサービスに対し、最低限度の情報に絞るように心がけてください。
- 使用しなくなったアカウントは削除するように心がけてください。(サービス側で情報が削除されるのかについては、サービスの規約により異なるので、利用規約やプライバシーポリシーを確認してください。)
【ご注意】情報漏えい後はそれを悪用した詐欺が増える傾向があります。そのため普段とは異なる連絡や不審な通知があった場合には十分注意しましょう。
困ったときの相談窓口
不審なメールやSMSがあり、一人で判断が難しい場合には、家族や周囲の方のほかにも次の相談窓口があるので活用してください。