5月28日（水）鉾田市の波乗りウーマン AYAMIさん がBeauty Japan茨城大会への出場報告に来てくれました
鉾田市の波乗りウーマン・AYAMIさんが、7月5日（土）に守谷市で開催される「Beauty Japan 茨城大会」に出場されます。
このコンテストは、日本女性の美しさを評価し、社会で活躍できる女性を発掘するものです。大会で勝ち上がった二名が、11月の日本大会への出場権を獲得できます。
AYAMIさんは、「優勝を目指して頑張ります！」と熱い意気込みを語られました。
私も鉾田市から全力で応援しています！ガンバレ、AYAMIさん！
5月25日（日）令和7年度 鉾田市防災訓練&防災フェアを開催しました
今回の防災訓練は、大雨による河川氾濫への対応、並びに、地震被害の調査、消火活動が必要となった状況を想定し、災害対応技術の向上と、災害に対する理解を深めることを目的とし、実施しました。
併せて防災フェアを開催し、講師に森田正光氏を招いての基調講演会や、Dr.ナダレンジャーの自然災害科学実験教室、各関係団体による展示・体験ブースなど、防災意識を高めることもまた目的としておりました。
いつ私たちに降りかかってくるか分からない災害に対し、いざという時のため「備える」ということが大切です。
今回の防災訓練並びに防災フェアが、参加いただいた皆様にとって有意義なものとなることを願っております。
また、開催にあたりご協力いただきました多くの関係者の方々に深く感謝いたします。ありがとうございました。
5月23日（金）鹿島地区保護司会の皆様が挨拶に来てくれました
鹿島地区保護司会の井川茂樹会長をはじめ、皆様が挨拶に来てくれました。
保護司の皆様には、更生を目指す方々に寄り添い、地域の皆様との連携を大切にしながら、地域社会の一員として犯罪や非行からの立ち直りを支援し、再犯防止を目指す活動を続けていただいております。
また、未来を担う子どもたちの健全育成や非行防止の啓発活動・環境づくりにも力を入れ、安心して暮らせる地域づくりに貢献されています。
今後も地域の「心の支え」として、地域社会福祉の向上にお力添えをいただきたいと思います。
5月22日（木）首相官邸表敬訪問に行ってきました
鉾田市は、日本一の産出額を誇るメロンの産地として知られています。春から初夏にかけて、市内ではさまざまな種類のメロンが収穫され、それぞれの品種ごとに異なる美味しさが楽しめるため、県内外問わず高い人気を誇ります。
こうした鉾田市産のメロンを全国にＰＲし、その魅力を広めるため、入江晃市議会議長、ＪＡ茨城旭村・ＪＡほこたの両組合長及びメロン部会女性部長、鉾田市商工会会長、上月良祐参議院議員、加藤明良参議院議員、田山東湖茨城県議会議員とともに訪問団を結成し、5月22 日（木）首相官邸を訪問しました。
贈呈した品種は、今が旬の青肉系メロン「イバラキング」と、赤肉系メロン「クインシーメロン」の2種類で、メロンを召し上がった石破首相は「子どもの頃、メロンが食べられることはとても贅沢なことだった。皆さまの努力で、美味しいものが身近になったことはありがたい」とのお言葉をいただきました。
今後も鉾田市は、メロンのＰＲ活動をさらに強化し、日本国内だけでなく世界に向けてその魅力を広めてまいります。皆さまも鉾田市産の絶品メロンを味わい、その美味しさを体験してみてください！
表敬訪問の様子を動画でご覧いただけます。視聴は下記URLまたはサムネイルから▽
「鉾田市訪問団によるメロン贈呈-令和7年5月22日」 | 出典：政府広報オンライン
https://www.gov-online.go.jp/press_conferences/prime_minister/202505/video-297730.html
5月17日（土）・18日（日） ほこた歌謡まつりを開催しました
5月17日と18日の2日間に渡り、大洋公民館で「ほこた歌謡まつり」を開催しました。
小学生から90歳代まで幅広い方々のご参加をいただき、2日間で歌謡者138名、来館者のべ1,175名と大盛況となりました。
僭越ながら、私も歌謡者の皆さんとともに一曲、ご披露申し上げました。
また、2日間ともに式典進行に先立ち、「こんにちは赤ちゃん」を歌いました。
鉾田市も少子化が喫緊の課題であり、この歌を通じて、いま一度多くの方々に子どもたちの育つ未来・環境についてお考えいただけるよう、思いを込めて歌いあげました。
5月15日（木）鉾田北小・鉾田南小に「KODOMO新聞」を寄贈いただきました
茨城県中部地区読売センター鉾田 様（高木 信也 所長）より、鉾田北・鉾田南小学校に向けて「KODOMO新聞」を寄贈いただきました。
未来の読者である子どもたちに紙の新聞のぬくもりを感じ、社会への関心を持ってもらうためにと寄贈され、さらに初めて新聞を読む子どもたちのために、新聞の読み方ガイドもあわせて贈っていただきました。
茨城県中部地区読売センター鉾田 様、寄贈 誠にありがとうございます。
デジタル化が進む時代だからこそ、紙の新聞ならではの価値を伝え、次世代の読者を育む取り組みはとても重要であり、私もPR活動等を行ってまいりたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
5月14日（水）道路整備促進期成同盟会全国協議会
東京都千代田区の砂防会館別館にて、道路整備促進期成同盟会全国協議会の第46回通常総会及び命と暮らしを守る道づくり全国大会に出席しました。
大会終了後は、道路整備に関する要望活動を行ってまいりました。
5月13日（火）令和7年度鹿行市長協議会視察研修に行ってきました
静岡県三島市へ鹿行市長協議会の視察研修に行ってきました。
三島市役所にて、豊岡 武士三島市長より次の三島市の取組みを説明いただきました。
・スマートウェルネスの取組み
・三嶋大社を中心としたにぎわいづくり
・ガーデンシティの取組と公園の再整備 等
説明の後、三嶋大社周辺を視察し、取組の効果と今後の課題について豊岡市長よりご案内いただきました。
豊岡市長におかれましては、公務ご多忙の中、視察研修にご協力いただき、誠にありがとうございました。
5月8日（木）JA茨城旭村銘柄産地指定証交付式が行われました
旭地区のメロン・抑制アールスメロンが茨城県の青果物銘柄産地に再指定され、5月8日（木）に鉾田合同庁舎で指定証交付式が行われました。
指定期間は3月4日から3年間です。
式典には、JA茨城旭村の新堀喜一代表理事組合長や江沼俊メロン部会部会長、鬼澤忠博アールスメロン部会部会長らが出席し、産地の更なる発展、向上を目指していくと抱負を語っていただきました。
5月7日（水）JAほこた銘柄産地指定証交付式が行われました
鉾田・大洋地区のいちご・メロン・抑制アールスメロンが茨城県の青果物銘柄産地に再指定され、5月7日（水）に鉾田合同庁舎で指定証交付式が行われました。
指定期間は3月4日から3年間です。
式典には、JAほこたの菅谷正代表理事組合長や鎌田悟志いちご部会部会長、長峰広メロン部会部会長らが出席し、産地の更なる発展を目指していくと抱負を語っていただきました。
5月7日（水）在日インド人の方々へのメロン試食会及び意見交換会に行ってきました
在日インド人である、江戸川インド人会 ジャグモハン・チャンドラニ 会長 および、ナマステ江戸川区の皆様にお会いし、鉾田のメロンを試食していただきました。
JAほこたのイバラキング、なだろうレッド、JA茨城旭村のアンデスメロン、クインシーメロンの計4種類をそれぞれ召し上がっていただき、皆さまから「甘くてジューシー」とのお褒めの言葉をいただきました。
その他に、鉾田の農産物、観光、今後の魅力発信方法等、様々な分野において意見交換を行い、大変有意義な時間を過ごさせていただきました。
今後とも各方面で友好な関係を築いてまいりたいと思います。この度は誠にありがとうございました。
5月3日（土）カシマサッカースタジアムでホームタウンデイズ「鉾田の日」を開催しました
鉾田市のPRを目的としたイベント「鉾田の日」を、カシマサッカースタジアム場外のメルカリロードで開催しました。
特産品販売や観光パンフレット配布、ほこまるの展示などを行い、たくさんの方々に鉾田市の魅力を発信できたと感じています。
今後も鉾田市のPRを続け、地域活性化に貢献したいと思います。
また、鹿島アントラーズの活躍を応援し、共に盛り上げていきます！
ごあいさつ
風薫る季節となりました。早いもので、新年度も1ヵ月が過ぎ、市民の皆様には健やかにお過ごしのこととお喜び申し上げます。
新入園・入学の子どもたちも新しい生活に慣れ始めたことと思います。楽しい毎日を過ごしていただきたいと思います
本年は、鉾田市合併20周年の節目の年であり、先月は、大相撲鹿行鉾田場所が多くの来場者を得て盛大に開催されました。
今月は「鉾田市合併20周年記念ほこた歌謡まつり」や「ほこたメロンフェスティバル2025」などのイベントが計画されておりますので、市民の皆様と共に合併20周年をお祝いしたいと思います。
また、地震や風水害を想定した「鉾田市総合防災訓練＆防災フェア」を開催し、避難経路や避難場所を確認しながらの避難訓練などを行い、いざというときに役立つ「備え」の訓練を行います。
安全安心を確保し、楽しく明るい鉾田市を皆様と一緒に作ってまいりたいと思いますので、ご協力をお願いいたします。
季節が良くなってきたとはいえ、急激な、温度の変化に対応を強いられる時期です。ご自愛いただき、楽しい毎日をお過ごしください。
令和7年5月1日 