10月は「飼い主マナー向上推進月間」です

 市では、茨城県および関係機関と連携し、10月1日(木)〜10月31日(土)までの1か月間を「飼い主マナー向上推進月間」として、動物の愛護と適正な飼養に関する普及啓発を実施しています。

 今年度統一テーマ:
「飼い主マナーを守って、動物と人が住みよい社会をつくろう!」

 犬や猫などのペットは、私たちに癒やしや安らぎを与えてくれる大切なパートナーです。しかし、飼い方のマナーや配慮が欠けることで、近隣トラブルや事故につながるケースが生じています。飼い主の皆さんは、以下のルールとマナーを再確認し、適正な飼養に努めてください。

1.散歩・飼養時の「ノーリード(けい留義務違反)」は禁止です

・けい留(繋ぎ止め)の徹底:茨城県条例により、犬の放し飼いは禁止されています。どんなにおとなしい犬でも、不意の出来事に驚いて急に走り出したり、他の人や動物に噛みついたりする恐れがあります。

・散歩時の注意点:散歩の際は、犬を確実に制御できる方が引き綱(リード)を持ち、短めに保持してください。犬が苦手な方や小さなお子様、高齢の方への配慮を忘れずに行いましょう。

・脱走防止対策:ご自宅の敷地内で使用する場合も、首輪やリードの点検、敷地のフェンスの高さや強度の確認を行い、脱走事故を防ぎましょう。

2.「ふん・尿」の放置防止と衛生管理

・ふんは必ず持ち帰る:散歩中のふんを放置することはマナー違反であり、地域の衛生環境を損ないます。必ず袋に入れて持ち帰り、自宅で適切に処理してください。

・尿の配慮:電柱や他人の家の壁、花壇等での排尿は避け、散歩前に自宅で排泄を済ませる「家排泄」の習慣づけに努めましょう。やむを得ず屋外で排尿した場合は、水で流すなどの配慮をお願いします。

・飼養場所の清潔保持:飼養スペースの清掃を定期的に行い、悪臭やハエ等の害虫発生を防ぎましょう。

3.無計画な繁殖を防ぐ「避妊・去勢手術」の実施

 犬や猫は繁殖力が高く、放任すると短い期間で数が増えてしまい、自ら飼いきれなくなる「多頭飼育崩壊」を引き起こす原因となります。望まない命を増やさないため、また生殖器系の病気予防やストレス軽減のためにも、避妊・去勢手術の実施をご検討ください。

4.の禁止終生飼養と遺棄てること)

・遺棄・虐待は犯罪です:愛護動物を遺棄・虐待した場合は、「動物の愛護及び管理に関する法律」により拘禁刑や罰金などの厳しい罰則が科されます。(※万が一、やむを得ない事情で飼養が困難になった場合は、責任を持って新しい飼い主を探してください。)

・終生飼養の義務:ペットを飼い始めたら、その命が尽きるまで責任を持って飼い続けることが法律で定められています。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは生活環境課 環境係です。

市役所本庁舎 1階 〒311-1592 鉾田市鉾田1444番地1

電話番号:0291-36-7486 ファクス番号:0291-32-2128

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