11月30日(月)日本共産党鉾田市議会 高野衛 議員が要望に見えました。
日本共産党 鉾田市議会 高野衛 議員が、来年度の予算編成にあたっての要望書を持参してお見えになりました。
コロナ対策関係をはじめとする緊急要望や、市民の暮らし、基幹産業の農業関係、中小企業の経営等、多岐にわたる要望がなされておりました。
鉾田市の未来を創造するために、取り入れられるものは参考にしていきたいと思います。
11月27日(金)日本社会人フットボール協会が来庁されました。
日本社会人フットボール協会(深堀理一郎理事長)の皆様がお見えになりました。
水戸セイバーズをはじめ同協会のチームに対し、鉾田市の施設を練習場として利用いただき、様々な団体と連携を図りながら、鉾田市の活性化に繋げていきたいと思います。
11月26日(水)子育て応援事業所の認定書交付式を行いました。
次代を担う子供たちの健やかな育成を支援する事業所として、市内31カ所の事業所を「子育て応援事務所」に認定させていただきました。
子育て応援事務所では、小さなお子さま連れのお客様にも安心して利用いただけるように子育て支援のためのサービスが提供されています。
子供たちは未来を託す「宝」です。これからも、様々な子育て支援に取り組んでまいります。
11月24日(火)公明党鉾田支部支部長副支部長お二人で要望に見えました。
公明党鉾田支部 支部長(入江晃議員) 副支部長(水上美智子議員)のお二人が令和3年度政策・予算要望書をお持ちになりお見えになりました。
教育・医療・福祉・生活環境等、様々な点に対しての要望がなされ、鉾田市の現状と今後を考慮した内容になっておりました。
「安全安心なまちづくり」に向け、参考にしていきたいと思います。
11月24日(月)全児童生徒にタブレットPCを整備しました。
文部科学省の進める「GIGAスクール構想(一人一台の端末・通信ネットワークの整備)」に基づき、タブレットPCに整備を進めてまいりましたが、この度、県内市町村に先駆けて、市内小中学校の全ての児童生徒が使えるようになりました。
多様な子ども達の創造性を育むツールとして、積極的に利用していただきたいと思います。
ごあいさつ
日ごとに寒さも身に染みる頃になりました。気が付けばカレンダーも残すところ2枚となってしまいました。
「立冬」を迎えるこの時期は、寒暖の差が激しく、体調を崩しやすくまります。
併せて、コロナウイルスやインフルエンザ等への感染にも十分気を付けなくてはなりませんが、市民の皆様にはお変わりなくお過ごしでしょうか。
残り2か月となったこの時期、そろそろ一年の振り返りを意識してはどうでしょう。
輝かしく明けた令和2年でしたが、全ては「新型コロナウイルス」という未知のウイルスの対応に追われ、市といたしましても出来得る限りの対処をしてきたつもりですが、様々な事業やイベントを中止や縮小せざるをえなくなりました。
しかしながら、コロナ禍の中にあっても市民の皆様の生活の一助となるための新規事業も展開しているところです。
「新しい生活様式」を取り入れ、安心安全な楽しい生活を送りたいものです。
市民の皆様が「第二波・第三波何するものぞ」という大きな心構えを持てるように努力してまいります。
日増しに寒くなってまいります、市民の皆様におかれましては、健康に十分留意して、元気にお過ごしください。
令和2年11月1日