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市長の部屋

鉾田市長から市民の皆様へ(令和3年5月7日)

 本市において、今月に入り、12名の新型コロナウイルス感染症の陽性者が確認されました。感染された方、ご家族をはじめ関係者の方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い回復をお祈りいたします。

 現在、国県の感染防止対策は関東地方において東京都に「緊急事態宣言」の発令、隣接の埼玉県、千葉県、神奈川県に「まん延防止等重点措置の実施区域」を指定しているところであり、茨城県においても17の市町村を「感染拡大市町村」に指定し、不要不急の外出自粛や飲食店に対し営業時間短縮の要請を行っているところであります。

 本市の新型コロナウイルス感染状況は、増加傾向にあり、特に家庭内感染が高い割合で発生しています。また、感染力の強い変異株の拡大も懸念され、感染拡大の厳しい局面を迎えています。

 目に見えないウイルスとの戦いは、一人一人が感染防止対策に取り組むことしかありません。いま一度基本に立ち返り、再度、徹底をお願いいたします。

 一つ目に「マスク」を正しくつけてください。飛沫は鼻からも拡散します。可能な限り、不織布を利用しましょう。

 二つ目に「手洗い」のタイミングに注意してください。石けん等でしっかり手洗いすれば、ウイルスは減らせます。帰宅時や食事や調理の前後、共有物に触った後のタイミングで手を洗いましょう。

 三つ目に「社会的距離」を確保してください。感染リスクを減らすため3密を避けること、また3密とならない場合でも「密集・密接・密閉」を避け、野外でも他人との距離をなるべく2m確保しましょう。

 四つ目に「換気」をこまめにしてください。部屋の空気が入れ替わるように、対角上に窓や扉を開けましょう。

 市民の皆様には、お願いの連続でご不便をお掛けいたしますが、国における「緊急事態宣言」の発令を踏まえ、1都3県や県指定の「感染拡大地域」との往来につきましても極力自粛いただき、引き続きの感染防止対策の徹底にご協力くださいますようお願いいたします。

 そして、最後にもう一つお願いがございます。新型コロナウイルスは、どこで、いつ、誰が感染してもおかしくはありません。憶測や間違った噂などで感染された方やご家族、関係者、あるいは医療従事者への誹謗中傷などは絶対にあってはなりません。また、プライバシーに係ることをむやみに詮索するようなことは厳に慎んでいただきますようお願いします。

 現在、社会全体が不安に大きく包まれています。このような時だからこそ、自分の言葉や行動が差別や偏見につながっていないか、「誰か」のことではなく「自分のこと」として考えてみることが大切です。

 今、この大事な局面を乗り越えるため、今一度気を引き締め、感染防止対策に取り組んでいただきますよう、市長として市民の皆さまのご協力を心からお願いいたします。

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